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専業主婦のお小遣いは平均いくら?年収や子なし・子持ちなど状況別に具体的に解説

専業主婦のお小遣いは平均いくら?年収や子なし・子持ちなど状況別に具体的に解説
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  • 専業主婦のお小遣いの平均額や相場がいくらか知りたい
  • お小遣いが足りないとき、どうすればいいか分からない
  • 家計を圧迫せずにお小遣いを確保する・増やす方法を知りたい

「自分のお小遣いは少ないほう? みんなはどのくらいもらっているんだろう……」と気になったことはありませんか。

専業主婦にとってのお小遣いは、家事や育児に追われる日々にちょっとした息抜きを与えてくれるものです。しかし、自分で収入を得ていないからこそ、家計からいくら出していいのか悩んでしまいますよね。

この記事では、専業主婦のお小遣いの平均的な金額から、「自分のお小遣いはやっぱり足りない」と感じたときの対処法まで、分かりやすく紹介します。

家計を上手にやりくりし、自由に使えるお金を増やすためのきっかけにしてみてください。

目次

専業主婦のお小遣いはいくら?平均・相場は月1万円

専業主婦のお小遣いでもっとも多い金額帯は月1万円前後です。株式会社ビズヒッツ「妻のお小遣い額とその使い道についてのアンケート調査」(2019年10月実施)において既婚女性1,000人に質問した結果では、専業主婦のお小遣い額は次のような分布になりました。

出典:株式会社ビズヒッツ「妻のお小遣い額とその使い道についてのアンケート調査」(2019年10月実施)

グラフで分かるように、専業主婦の約75%がお小遣い20,000円以下と回答しています。全体平均は13,391円ですが、5万円以上と答えた少数の方が数値を引き上げているため、実感に近いのはボリュームゾーンの7,876円でしょう。

また、2024年に専業主婦300人を対象に行った株式会社トイント「専業主婦のお小遣いについてのアンケート」(2024年3月実施)では、平均額は15,206円でした。もっとも多かった回答は「10,000円」(19.33%)で、次いで「0円」(16.67%)となっています。(2024年3月時点)

つまり、専業主婦のお小遣いは月1万円前後が一般的で、なかにはお小遣い自体をもらっていない方もいるのが現実です。

同調査では、55%の方がお小遣いに「不満」と回答しており、希望額の1位は月3万円でした。現実と理想の間には約2〜3倍のギャップがあることが分かります。

【年収別】専業主婦のお小遣いの目安

お小遣いの目安は、世帯年収によっても大きく異なります。

一般的に、夫婦のお小遣いは手取り収入の約10%が目安といわれています。そのうち、専業主婦の分は3割程度、つまり手取りの約3%という考え方が主流です。

この考え方をもとに、年収別のお小遣いの目安を表にまとめました。

世帯年収手取り目安
(年)
手取り目安
(月)
夫婦の小遣い目安(月)妻の小遣い目安(月)
400万円約320万円約26.7万円約2.7万円約8,000円
500万円約400万円約33.3万円約3.3万円約1万円
700万円約530万円約44.2万円約4.4万円約1.3万円
1,000万円約720万円約60万円約6万円約1.8万円
1,200万円約850万円約70.8万円約7.1万円約2.1万円

たとえば、年収500万円なら月に約1万、年収1,000万円なら月に約2万円が相場と考えてよいでしょう。

ただし、住宅ローンや車の維持費など大きな固定費がある家庭では、年収が高くても自由に使えるお金は限られます。「手取りの3%」はあくまで参考値として、ご自身の家計にあわせて調整することが大切です。

【子なし・子持ち別】専業主婦のお小遣いの平均

子どもの有無もお小遣いの金額に影響します。子なし専業主婦のお小遣い平均は約20,389円、子持ち専業主婦は約17,250円というデータがあります。

家族構成お小遣い平均(月額)
専業主婦(子なし)約20,389円
専業主婦(子持ち)約17,250円
共働き妻(子なし)約22,500円
共働き妻(子持ち)約20,844円

出典:Spicomi調査「夫婦のお小遣いの平均額」株式会社UOCCによる2021年5月調査

子持ちの家庭は教育費や食費などの出費が増えるため、お小遣いに回せる金額が少なくなる傾向にあります。子なし家庭のほうが3,000円ほど多いですが、差は比較的小さいといえるかもしれません。

いずれにしても、「周りの平均がこうだから」と合わせる必要はなく、自分の家計状況に合った金額を設定することが重要です。

専業主婦はお小遣いを何に使う?主な使い道ランキング

「他の人はどんなことにお小遣いを使っているのだろう?」という疑問もよく耳にします。自分の使い方が間違っていないのか、確かめたい方も多いことでしょう。

そんな方のために、専業主婦のお小遣いの使い道をランキング形式で紹介します。

お小遣いの使い道ランキング

1位:服飾品(服・靴・バッグ・アクセサリーなど)
2位:化粧品・美容院代
3位:交際費(ランチ・飲み会・贈答品など)
4位:自分用のランチやスイーツ
5位:趣味(手芸・映画・ライブなど)

出典:株式会社ビズヒッツ「妻のお小遣い額とその使い道についてのアンケート調査」(2019年10月実施)

洋服や化粧品など、身だしなみに関する出費が上位を占めているのが特徴です。これは専業主婦でも共働きの妻でもほぼ同じ傾向で、女性にとって「必要経費」に近い存在といえるでしょう。

限られたお小遣いのなかで、何にいくら使っているかを把握しておくと「削れるところ」や「譲れないところ」が浮き彫りになります。家計を見直す際に大切な材料となるので、日ごろから使い道を記録する習慣をつけておくといいですね。

お小遣いが足りない!専業主婦にできること5選

お小遣い改善ロードバップ

先述のアンケートでは、お小遣いが足りないときに「我慢する・節約する」と答えた専業主婦が約6割にのぼりました。夫に相談するのはわずか約2割で、多くの方がひとりで抱え込んでいるのが現状です。

しかし、我慢ばかりでは心の余裕がなくなり、かえって家計に影響を及ぼしかねません。そんな悪循環に陥らないために、ここではお小遣いを確保する・増やすために今すぐできる方法を5つご紹介します。

1. お小遣いの使い方を記録する

まず取り組みたいのが、今のお小遣いの使い道をすべて記録し「見える化」することです。

「何にいくら使ったか分からない」状態では、節約のしようがありません。1ヶ月間だけでも支出を記録してみると、意外な無駄遣いに気づけることがあります。

たとえば、コンビニでのちょっとした買い物やサブスクリプションの月額費用など、1回あたりの金額は少なくても積み重なると大きな出費になっているケースは珍しくありません。

記録にはお小遣い帳アプリを使うのが手軽で続けやすい方法です。ノートに手書きするのが面倒な方でも、スマホでサッと入力できるアプリなら隙間時間に完結します。記録する習慣さえつけば、使い方の見直しは自然と進んでいくでしょう。

2. 家計全体の固定費を見直して捻出する

お小遣いだけでなく、家計のなかの固定費を見直すことで、お小遣いに回すお金を捻出できる可能性があります。

見直しやすい固定費として、次のようなものが挙げられます。

  • スマホの料金プランの見直し(格安SIMへの乗り換え)
  • 保険の内容の見直し(過剰な保障になっていないか)
  • 使っていないサブスクリプションの解約
  • 電気・ガスの契約プランの見直し

固定費は一度見直せばその後ずっと効果が続くため、節約のコスパがとても高いのが特徴です。たとえば月3,000円の固定費を削るだけでも、年間にすると36,000円の節約になります。

ただし、どの項目にいくらかかっているかを正確に把握できていなければ、見直すべきポイントも分かりません。お小遣いだけでなく家計全体の支出も含め、まずは「記録する」ことから始めてみてください。

3. お小遣いの金額や範囲について夫と話し合う

お小遣いに不満があるなら、夫婦でお金のことをオープンに話し合う場を設けることが大切です。

「お小遣いを増やして」とストレートに伝えるよりも、家計全体の収支を共有しながら「お互いのお小遣いをどうするか」を一緒に考えるアプローチが効果的です。収支のデータをグラフなどで見せながら話すと、感情的にならず建設的な話し合いにつながります。

また、美容院代や化粧品代など「お小遣いの範囲」が曖昧なままだと不満が生まれやすいものです。身だしなみにかかる費用は家計から出すのか、お小遣いに含めるのかを明確にしておくと、お互いの納得感が高まります。

話し合いのベースとして、日々の支出記録を共有できるとスムーズです。数字の裏付けがあれば「何となく足りない」ではなく「この項目にこれだけかかっている」と具体的に伝えられるため、夫にも理解してもらいやすくなるでしょう。

4. ポイ活やフリマアプリで工夫する

外に働きに出るのが難しい場合でも、ポイ活やフリマアプリを活用すれば自宅にいながらお小遣いを増やせます

次のような方法が具体例として挙げられます。

  • 普段の買い物でポイントを貯める
  • アンケートサイトに回答する
  • 不用品をフリマアプリで売る
  • モニターや覆面調査に応募する

ひとつひとつの金額は小さくても、月に数千円のプラスになればお小遣いの足しとしては十分です。

出典:株式会社トイント「専業主婦のお小遣いについてのアンケート」(2024年3月実施)

実際に、ポイ活やフリマアプリでお小遣いを捻出している専業主婦は一定数いることがアンケートからも分かっています。

ポイ活やフリマの収入もあわせてお小遣い帳に記録しておくと、「今月は合計でいくら使えるか」をリアルタイムで把握できるため、使いすぎの防止にも役立ちます。

5. 在宅ワークや副業を検討する

もう少しまとまった金額を稼ぎたい場合は、在宅ワークや副業も選択肢の一つです。クラウドソーシングサイトなど、お仕事獲得のしくみが整う昨今、自宅ではじめられる仕事は増えています。

たとえば、次のようなお仕事があります。

  • データ入力
  • コールセンター
  • Webライティング
  • ハンドメイド作品の販売

ただし、副業で収入を得ること自体が目的になってしまうと、家事や育児との両立が難しくなりかねません。まずは日々の支出を把握して節約で捻出できる金額を確認し、それでも足りない分を副業で補うという流れがおすすめです。

専業主婦がお小遣いを管理するならポケマネ

ポケマネ

出典:App Store

アプリ名お小遣い帳 ポケマネ
料金無料(アプリ内課金あり)
対応OSiOS / Android
主な機能収支記録・カテゴリ別グラフ表示・カレンダー表示・繰越金額の自動集計・入力忘れ防止通知・パスコードロック
入力項目日付・項目・金額の3つだけ
こんな方におすすめ家計簿初心者
シンプルなお小遣い管理をしたい方
ムダ遣いを見直して貯金を増やしたい方

ここまでお伝えしてきたとおり、お小遣いの見直しや節約を進めるうえで「支出の記録」は欠かせません。しかし「家計簿は面倒で続かない……」という方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、お小遣い帳アプリ「ポケマネ」です。

ポケマネの最大の魅力は、「日付・項目・金額」の3つを入力するだけで収支を管理できるシンプルさにあります。多機能な家計簿アプリは使いこなせなかったという方でも、ポケマネなら迷うことがありません。

支出はカテゴリごとにグラフで表示されるため、「何にいくら使っているか」がひと目で分かります。夫婦でお小遣いについて話し合う際も、グラフを見せながら具体的に伝えられるので、お互いが納得できる金額やルールを決めやすくなるでしょう。

お金の使い道が見えるようになると、「ここは削れる」「ここは譲れない」の判断がつきやすくなります。限られたお小遣いでも、本当に使いたいことにお金を回せるようになると、満足度はぐっと上がるはずです。

自由に使えるお金に少しでもゆとりが生まれれば、日々の暮らしはもっと充実したものになります。まずは無料のポケマネで、お小遣いの「見える化」をはじめてみてください。

ポケマネのインストールはこちら:App StoreGoogle Play

専業主婦のお小遣いに関するよくある質問

専業主婦のお小遣いについて、多くの方が気になるポイントをQ&A形式でまとめました。満足のいくお小遣い計画を立てられるよう、小さな疑問も解決しておきましょう。

専業主婦のお小遣いはどこから出すものですか?

出典:株式会社ビズヒッツ「妻のお小遣い額とその使い道についてのアンケート調査」(2019年10月実施)

専業主婦のお小遣いの出どころとしてもっとも多いのは「夫の給料から」で、約6割を占めています。次いで「家計の余り(生活費のやりくり分)」が約2割、「独身時代の貯金」や「ポイ活・フリマアプリの収入」から捻出しているケースもあります。

「夫からもらうのは気が引ける」という声もありますが、家事や育児を担っている以上、お小遣いを受け取ることに罪悪感を持つ必要はありません。無理のない金額を、夫婦で話し合って決めていきましょう。

専業主婦の美容院・服・化粧品などは家計から出してもいいですか?

家庭ごとのルール次第ですが、身だしなみの費用を家計から出すケースは珍しくありません。

各種アンケートでも、お小遣いの使い道の1位は服飾品、2位は化粧品・美容院代です。これらをすべてお小遣いから出すとなると、月1万円前後のお小遣いでは自由に使えるお金がほとんど残りません。

大切なのは「どこまでがお小遣いで、どこまでが家計か」を夫婦で決めておくことです。曖昧なままだとお互いにモヤモヤが溜まりやすいため、一度話し合っておくことをおすすめします。

専業主婦のお小遣い金額はどうやって決めれば揉めませんか?

お小遣いの金額を円滑に決めるには、夫婦で家計の「見える化」をしたうえで、お互いが納得できるルールを作るのがよいでしょう。

具体的には、まず毎月の収入と支出をすべて書き出し、貯蓄に回す金額を差し引いた残りから、お互いのお小遣いを決めましょう。「手取りの10%を夫婦のお小遣いに充てる」などの目安を設けると、感情的な話し合いを避けやすくなります。

また、「夫だけ飲み会代が別にある」「妻だけ美容院代が含まれる」といった不公平感がないか、定期的にチェックするのも長続きのコツです。お小遣い帳アプリなどで日々の支出を記録しておくと、見直しのタイミングで客観的なデータを使えるため話し合いがスムーズに進みます。

専業主婦でお小遣いなしなのが惨め。働きに出たほうがいいですか?

働きに出るかどうかは、お子さんの年齢や家庭の事情によって判断が分かれます。

お小遣いがゼロだと精神的に辛くなるのは当然のことです。まずは少額でも「自分が自由に使えるお金」を確保することを優先してみてください。

株式会社ビズヒッツ「妻のお小遣い額とその使い道についてのアンケート調査」(2019年10月実施)でも、約15%の専業主婦がお小遣い「0円」と回答していますが、なかには家計のやりくりのなかから出費を捻出している方もいます。「お小遣い」として明確に金額を設定していないだけで、まったく使えない方ばかりとは限りません。

まずは家計の見直しやポイ活など、今すぐできることから始める。それでも足りなければパートや在宅ワークを検討するなど、ご自身の家庭に合った働き方を見つけていくとよいでしょう。

まとめ:お小遣いをしっかり管理して自由に使えるお金を増やそう

専業主婦のお小遣いは月1万円前後が一般的で、半数以上の方が「足りない」と感じています。しかし、足りないからといって我慢し続ける必要はありません。

家計の固定費を見直す、夫婦でお小遣いのルールを話し合う、ポイ活や副業で収入を得るなど、できることは意外とたくさんあります。そして、どの方法を試すにしても、まずは「今、何にいくら使っているか」を把握することが第一歩です。

お小遣い帳アプリ「ポケマネ」なら、日付・項目・金額の3項目を入力するだけで、お金の流れがひと目で分かるようになります。お小遣いの管理をきっかけに家計全体の見直しにも活用できるため、節約も貯金も一歩ずつ前に進められるでしょう。

自分のために自由に使えるお金が少しでも増えれば、毎日の暮らしはもっと楽しくなります。まずはポケマネで、お金の流れの「見える化」を始めてみてください。

ポケマネのインストールはこちら:App StoreGoogle Play

専業主婦のお小遣いは平均いくら?年収や子なし・子持ちなど状況別に具体的に解説

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